JULIA the Rose
このお花、「ジュリア」という名前のバラです。
不思議な色でしょ?
ミルクコーヒー色とかロイヤルミルクティー色とか、
人によって表現がまちまちなんですが、私はカフェオレ色だと思ってます(笑)
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蕾は、とてもちっちゃくて愛らしいんですけど、咲くと、八重桜みたいに花弁が重なり合って、ボンと一輪が大きくなります。
学生の頃に、新宿伊勢丹にある「Rose Gallery」で初めて出会って、その色に魅せられてから、ずーっと今も一番好きなお花です。
学生時代は、高価なお花を手にする余裕はなかったんだけど、どうしても欲しくて、お誕生日に奮発して1本「JULIA」を求め、つぼみが膨らんで、咲き終わるまで、毎日眺めてました。それが恒例になって、今でもお誕生日の前後に、このバラをお部屋に飾ってます。
どのお花屋さんにもある、というバラではないので、誕生日が近づくと、思いつく限りのお花屋さんを渡り歩きます。この探す作業が結構楽しい。
今年も、先ごろお誕生日を迎えたので、いそいそとお花屋さんを巡りました。
5~6件目でやっと。やはり「Rose Gallery」でした。
ちょっとググッてみると、1976年にイギリスで作られたバラだそうです。イギリスで現役最高齢のフローリスト、ジュリア・クレメンツさんに捧げられたものなんだとか。どんな方なんでしょうね?
こんなにきれいで不思議色のお花に連想されるんだから、才能が豊かな方なんだろうなあ。
お名前から女性だと想像します。
イギリスの女優さんでいうと、エマ・トンプソンは若すぎる?
ジュディ・デンチはパス。
ヘレン・ミレンをもう少し老けさせた感じかな?
何はともあれ、素敵な人なんだと思います。
ところで、うちのJULIAは、蕾が少し緩んできました。
八重咲きまで、あと少しです。